総合格闘家としてRIZINで活躍中の萩原恭平さん。
そんな萩原恭平さんに、昔は半グレだったや韓国人ではないかという噂があるようです。
今回は
- 萩原京平は韓国人ではなかった
- 萩原京平の経歴
以上2つについて書いていきます。
萩原京平は韓国人ではなかった
萩原恭平さんは、韓国人だという噂がありますが、萩原恭平さんは大阪府豊中市出身なので韓国人ではありません。
萩原恭平さんは、韓国と関係があるのでしょうか。
萩原恭平さんと韓国の関係について書いていきます。
萩原京平と韓国の関係は?
萩原恭平さんと韓国の関係について調べましたが、特に関係は無いようでした。
しかし、地下格闘技をしていたときにエンジェルファイトという韓国の大きな大会で試合をしたことがありました。
その韓国での試合で敗北してしまい、悔し涙を流していたそうです。
また、この試合が萩原恭平さんの意識を変え、プロを目指すようになったそうです。
韓国との関係は試合をしたことがあるだけでした。
韓国人というのは顔が韓国人のようなだけで流れた噂だと思われます。
萩原京平の経歴
萩原恭平さんは学生時代は半グレだったと言われていますが本当なのでしょうか。
萩原恭平さんの経歴について書いていきます。
昔はやんちゃだったって本当?
萩原恭平さんは昔はやんちゃだったのでしょうか。
萩原恭平さんの過去について調べてみましたが、喧嘩をしていたや逮捕されたなどやんちゃな情報はありませんでした。
やんちゃだと言われているのは、ファイトスタイルが打撃がメインであることや見た目がやんちゃっぽいことから言われていると思われます。
中学や高校の経歴
萩原恭平さんの出身中学校については、情報がありませんでした。
しかし、兄が、豊中市立第十二中学校に通っていたようなので、萩原恭平さんも豊中市立第十二中学校に通っていたのではないかと思われます。
中学時代の萩原恭平さんは、24時間無料のジムが近くにできたことで、格闘技に興味をもつようになりました。
そして、17歳のときに地下格闘技の試合にデビューします。
また、17歳から地下格闘技をしていたので、高校には進学していないと思われます。
学生時代は半グレだった?
萩原恭平さんは学生時代は半グレだったのでしょうか。
調べてみたところ、萩原恭平さんは半グレではありませんでした。
では、なぜ半グレと言われているのでしょうか。
半グレと言われている理由は、地下格闘技の出身だからだと思われます。
地下格闘技は選手というよりも不良などが殴り合う場だという認識が強いため半グレと言われているだと思います。
また、萩原恭平さんの所属しているジムはsmoker gymというジムです。
このsmoker gymというのがタバコや大麻を連想させてしまうことから半グレなのではと言われているのだと思います。
地下格闘技の選手として活躍
萩原恭平さんは、17歳から地下格闘技の選手として活躍していました。
公式としては20試合行っていますが、毎週日曜日に試合をしていたこともあるようなので、実際はとんでもない試合数をこなしていたと思われます。
また、戦績としては、デビューしてからの2試合のみ負けてそれ以降は全勝だそうです。
そして、将来のことを考え始めたときに韓国の大きな大会であるエンジェルファイトに出場し、そこでの経験からプロを目指すようになったそうです。
プロとしての戦歴は?
萩原恭平さんのプロとしての戦績について書いていきます。
年代 | 対戦相手 | 勝敗 |
2020年8月 | 白川陸斗 | 勝ち |
9月 | 芦田崇宏 | 負け |
11月 | 内村洋次郎 | 勝ち |
12月 | 平本蓮 | 勝ち |
2021年10月 | 朝倉未来 | 負け |
11月 | 昇侍 | 勝ち |
12月 | 鈴木博昭 | 勝ち |
2022年3月 | 弥益ドミネーター聡志 | 負け |
5月 | クレベル・コイケ | 負け |
9月 | 鈴木千裕 | 負け |
まとめ
今回は萩原恭平さんについて書いてきました。
萩原恭平さんは、韓国人でもなければ、半グレでもありませんでした。
RIZINの戦績では、5勝5敗となっているので、これからどんどん勝っていってほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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