皇治（格闘家）の生い立ちや経歴！両親（父・母）や姉の家族情報も

プロのキックボクサーとして、様々なタイトルを獲得している皇治さん。

その皇治さんとは、どのような方なのでしょうか。

今回は

以上の5つについて書いてきました。

皇治のプロフィール

引用：https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220818-00344007-encount-000-3-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

皇治さんの身長は173cmです。

また、体重は58kgだとわかっています。

皇治さんの生年月日は、1989年5月6日です。

年齢は、2022年9月時点で33歳です。

皇治さんの職業は、プロのキックボクサーです。

タイトルを獲得したこともある、実力のある格闘家です。

皇治さんのSNSはTwitterとInstagramを見つけることができました。

皇治さんのTwitterやInstagramを見たいという方は以下のリンクからご覧ください。

1989年に大阪府池田市で生まれた皇治さんは、4歳頃から空手と日本拳法を始めました。

日本拳法は父親が経験していたことから始めたそうです。

空手では日本一位に、日本拳法では日本二位になっています。

空手や日本拳法で負けてしまったときには、父親は周りを気にすることなく殴ってきていたそうです。

空手や日本拳法の他にも小学校からサッカーをしていました。

中学校は池田市立池田中学校に進学し、中学時代にはセレッソ大阪ユースでプレーをして、全国大会に出場したこともあります。

当時の皇治さんは、プロサッカー選手を目指すか、格闘家を目指すか悩んでいたそうですが、全国大会での敗戦をチームメイトのせいにしたことで、チームスポーツに向かないと自覚し、格闘家を目指すことに決めました。

高校に進学してからはキックボクシングに専念し、プロのキックボクサーとなりました。

引用：https://yt3.ggpht.com/ytc/AMLnZu8_rdogBVuRRBJ9OsLDx6wTOiIWZF_JzbXgRSd8EA=s900-c-k-c0x00ffffff-no-rj

皇治の経歴や戦歴について書いていきます。

年代	経歴・戦歴
2013年1月	神戸翔太と対戦し、0-2の判定負け。
2016年2月	剣闘士の俊と対戦し、左ハイキックでKO勝ち
2016年4月	卜部功也と対戦し、判定負け。
2016年9月	闘士と対戦し、判定勝ち
2017年2月	モハメド・ブールと対戦し、判定勝ちでISKA K-1ルール世界ライト級王座を獲得
2017年6月	大雅と対戦し、判定負け
2017年9月	島野浩太朗と対戦し、判定勝ち
2018年3月	卜部弘嵩に判定勝ち、準決勝で小宮山工介に判定負け
2018年9月	スタウロス・エグザコスティディスと対戦し、判定勝ち
2018年12月	武尊と対戦し、判定3-0で敗れた。
2019年4月	監督として「格闘代理戦争」に参加するも武尊率いるチームに惜敗
	BODYMAKERのメインキャラクターに就任
2019年11月	川原誠也と対戦し、KO勝ち
2020年7月	RIZIN参戦を発表
2020年9月	那須川天心と対戦し、判定負け
2020年12月	五味隆典と特別ボクシングルールで対戦し、0-2の判定負け
2021年6月	白鳥大珠と対戦し、0-3の判定負け
2021年12月	YA-MANと対戦も、判定負け。